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アイロンビーズの代わりにカラーストローを使って作るコースターをおすすめする理由3選

30代初心者の悩み
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はじめに

初心者でもできる簡単なコースターを作りたいと思ったら、ストローで作ってる人がいたの。

ストローなんかでコースターが作れるんですか?

あくあ
あくあ

こんにちは。あくあ(@aqua_handmaid)です。

アイロンビーズ歴6年のアラサーブロガーです。

簡単なコースターを手作りしたいと思ったとき。

お金のかからない丈夫なコースターってないかな

と思ったことがあると思います。

そこで今回は、「アイロンビーズの代わりにカラーストローを使って作るコースターをおすすめする理由3選」をお伝えします。

この記事を読むと分かること

・カラーストローを使ってコースターを作るメリットが分かる。

・カラーストローを使ってコースターを作る際の注意点が分かる。

・カラーストローでコースターを作るときの参考になる。

アイロンビーズは単色でも一袋200円前後、ミックスでもワンボックス1300円前後はします。

アイロンビーズだとお金がかかるから安い材料でコースターを作りたいな。

と思う方はこの記事を読むと参考になるのでおすすめです。

それではいってみましょう。

アイロンビーズと作り方が似てる

これってストローですよね?

カットするとアイロンビーズと形が似てますね。

カットストローはアイロンビーズと形が似ているため、アイロンビーズの専用プレートで作ることができます。

そのため、

アイロンビーズと同じように簡単に作ることができる

のです。

プレートに並べるだけなら誰でも簡単に作れますね!

しかしカットしたストローは軽いため、プレートに並べると左右に動きやすいので飛ばないように気をつけましょう。

普段アイロンビーズをしている方だと、カットストローは軽すぎてプレートに置きにくいと感じるかもしれません。

あくあ
あくあ

カラーストローはアイロンビーズよりコストが安く、アイロンビーズ作りと同じ楽しみ方ができます。老若男女楽しめるのが魅力です。

丈夫なので曲げても折っても割れない

手作りなのですく壊れないか心配です。

ストローは軽くて素材も柔らかいため、アイロンをかけるとすぐ壊れるイメージがあるでしょう。

しかし、

カラーストローで作るコースターは折っても曲げても壊れません

破損のリスクが低いと子どもが使うのに安全ですし、ケガなどの心配もありませんね。

形を変えたいときは手でちぎったりはさみで切ると形が変えられます。

壊れにくいと子どもだけでなく、高齢者にも安心して持たせられますね。

あくあ
あくあ

カラーストローで作るコースターは誰でも簡単に作れます。 

壊れにくいので子どもの工作から高齢者のレクリエーションまで幅広く活用できるでしょう

軽くて薄いので使い勝手が良い

どんなに簡単で壊れにくくても使いやすくなければね・・

作ろうか迷いますよ。

安心して下さい。

カラーストローで作るコースターは厚さ3ミリくらいまで縮むため、普通のコースターと使い勝手は変わりません。

あくあ
あくあ

おまけに軽いので持ち運びにも便利です。

子どものおままごと用として使うのもおすすめですよ。

コップを置くとこんな感じになります。

通常のコースターに比べるとフカフカした感じはありますが、使いにくいことはありません。

外観に特徴はありますが、集合体恐怖症でなければ使えます。

あくあ
あくあ

アイロンビーズで作るコースターとは外観も質感もまったく違います。

ですが、カラーストローで作るコースターも一つの作品としてアリです。

さいごに

あくあ
あくあ

最後のまとめです。

カラーストローを使って作るコースターをおすすめする理由3選

①アイロンビーズと作り方が似てるため簡単に作れる。

②丈夫なので曲げても折っても割れない。

③軽くて薄いので使い勝手が良い。

カラーストローで作るコースターは簡単・安全・使いやすいがそろいますね!

老若男女ニーズがありそう。

介護やリハビリ施設のレクリエーションにも喜ばれそう。

低コストで作れるのも魅力ですね。

あくあ
あくあ

専用プレートさえ購入すれば誰でも作品作りが始められます。

アイロンがけは作品の上にクッキングシートを乗せて行って下さい。

簡単な手作りコースターを作ってみたい方はぜひ実践してみて下さい。

他にもアイロンビーズに関するお悩み解決記事を書いてます。

それではまたお会いしましょう。あくあ(@aqua_handmaid)でした。

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