スポンサーリンク

初心者におすすめするアイロンビーズの犬の図案3選

30代の作品作り
スポンサーリンク

はじめに

アイロンビーズで犬を作りたいんだけど何かおすすめの図案はありますか?

こんにちは。あくあです。

アイロンビーズ歴6年のアイロンビーズブロガーです。

アイロンビーズ作品を作るのに人気なのが犬の作品です。犬は日常生活でなじみのある動物です。  たくさんの犬キャラクターがいることからもアイロンビーズで何か犬の作品を作りたいと思う方は多いでしょう。

そこで今回はアイロンビーズ歴6年の筆者が、「初心者におすすめするアイロンビーズの犬の図案3選」をご紹介します。この記事では実際に筆者が使っている犬の図案集や書籍でおすすめしたい作品を3つご紹介します。

この記事を読むと分かること

・アイロンビーズのおすすめ犬図案が分かる。

・アイロンビーズ作品にどんな犬の作品があるか分かる。

アイロンビーズでどんな犬の作品が作れるか参考にしたいな

と思う方はこの記事を読むことでお悩みが解決すると思います。

トップ画像のポチャッコの作り方は以下の記事でご紹介しています。気になる方は参考にご覧下さい。

図案集の犬①

画像は組み立て式の犬の図案です。一見難しそうに見えますがパーツを作って装着するだけなので誰でも作れます。

右の緑の部分がスタンドです。間は犬の足を入れるので空白を残しておきましょう。        ここでポイントなのが、アイロンがけの時にスタンド部分と犬の足先を溶かし過ぎないことです。

ビーズを溶かし過ぎてしまうと装着するときに犬の足が穴にはまらなくなります。だからといいってアイロンがけを軽くし過ぎると今度は装着時にビーズが外れてしまいます。この作品のアイロンがけのコツは、溶かし過ぎに気をつけて軽すぎないように溶かすことです。

ビーズを並べるのはそれほど難しくありません。この作品を作る方はアイロンがけが勝負なのでアイロンがけを頑張って下さい。

アイロンがけのコツについて関連記事もあります。

図案集は下記の中に掲載されてるいぬをご紹介しました。

図案集の犬②

画像はイメージシートいっぱいセットの中に掲載されてるいぬの図案です。この犬は作り方が初心者向けなのでアイロンビーズが初めての方でも安心して作品作りができます。

この図案はプレートやビーズの使用色、並べる位置が分かりやすく掲載してあるため、犬の作品作りをしたい方すべてに親切です。

対応ビーズはカワダのパーラービーズですが、他メーカーや100均のアイロンビーズでも代用できます。その際は色の名称や色合いが多少異なることがあります。

他にも犬の作り方に関する記事があるので参考にして下さい。

図案集は下記の中に掲載されてるいぬをご紹介しました。

プルートとグーフィー

最後にディズニーのツムツムアイロンビーズという書籍にあるグーフィーとプルートをご紹介します。画像は書籍内に掲載されてる画像です。犬の立体作品を作ってみたい方はこの書籍はパーツの作り方や接着の仕方まで詳しく掲載してあるためおすすめです。

作品作りをする際は接着剤や丸プレートなど普段使用しない道具も使用するため説明をよく読んでから作業に入りましょう。

ディズニーツムツムのミッキーマウスを作ったときの記事もあるのでぜひ参考にして下さい。

さいごに

アイロンビーズで作る犬の図案はたくさんありますが、最初は簡単なものから始めるのがおすすめです。今回ご紹介した作品はどの作品も図案通り進めれば誰でも作ることができます。

アイロンビーズで作る犬がどんな感じの作品なのか、また犬の図案を詳しく知りたい方はこの記事で図案探しや作品作りの参考になったと思います。

図案や書籍はおもちゃ売り場や書店、ネットなど色んなところで入手できるので気になった方はぜひ作ってみて下さい。

当ブログではアイロンビーズに関するお悩み解決記事を中心に色んな記事を書いてます。アイロンビーズをされる方はぜひ参考にご覧下さい。また、アイロンビーズに関するお悩み、リクエストも募集してます。

以下は当ブログの人気記事です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました