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経験者が夜に光るアイロンビーズを使ってみた感想

30代が使うアイロンビーズ
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はじめに

夜に光るアイロンビーズに興味はあっても使い心地や実用性があるのか分からず購入に迷っている方も多いでしょう。

そこで今回はアイロンビーズ経験者がカワダの夜光ミックス(夜に光るアイロンビーズ)を購入して実際に使ってみることにしました。

ビーズの使い心地や光り加減などの特徴を理解していただけるので購入前の参考になると思います。

購入を検討している方も使ってみた感想が分かることで問題が解決するため気持ちよく購入ができるでしょう。

それではさっそく夜光ビーズの説明を始めます。

開封した時の様子

まず開封をしたところ袋の中に2000ピースのビーズとアイロンペーパーが一枚入っていました。

袋がジッパーなので入れ物を用意しなくてもこのまま必要な分だけ出して使用できそうです。

アイロンペーパーがおまけで付いているところが親切ですね。

色はちょうど金平糖のような色です。

量的に6センチ程の作品なら6個程度作れそうな感じです。

「ちょっと作ってみたい」という方にはちょうどいい量だと思います。

ビーズの使い心地

夜光ビーズだからといって普通のビーズに比べ特別使い心地が違うという訳でもありませんでした。

丈夫でピンセットもつかみやすいです。

同じメーカーのパーラービーズと使い心地はなんら変わりありません。

パーラービーズを使用している方は違和感なく使えると思います。

ただ色が金平糖のような感じのため他の色と識別しにくいという難点がありました。

そこは夜光ビーズという性質上やむを得ないため作る際に色を間違えないようにするしかないと思います。

その他にもビーズが透明なので普段使いの作品には形の識別がしにくく不向きだと思います。

「夜間光らせるために作る作品」と割り切って使用するのがおすすめです。

夜光について

※夜部屋を暗くしてご覧いただくとはっきり見えます。

こちらは夜暗い状態で撮影した夜光ビーズの画像です。

暗くした時の光り加減は蛍光シールのようにほんのり光る感じでした。

電気ではないため部屋は明るくなりませんがスイッチ付近や枕元に置くと場所の目印になると思います。

夜光なので色んな使用用途が選べて実用的です。

子どもだけでなく大人が夜間起きた際の目印として使用するのもおすすめです。

まとめ

夜光ビーズは色が透明なので制作のときに他の色と識別しにくいという難点がありますが蛍光シールのような光力があるため目印として使えます。

ビーズも2000ピース入っているため家に飾るだけの量を作るのにちょうどいいのではないでしょうか。

実用的なので子どもだけでなく大人にもおすすめのビーズです。

今回の記事の他にもアイロンビーズの記事があるためそちらも参考にご覧下さい。

【おすすめ記事 アイロンビーズ経験者がフューズビーズを使ってみた感想】

【おすすめ記事 IKEAのアイロンビーズの量が多過ぎなので買ってみた感想】

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