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高地優吾のヲタクがアイロンビーズで作るSixTONESのキーホルダーをおすすめしたい理由3選

30代が作る推し活グッズ
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はじめに

SixTONESのライブグッズにロゴの入ったキーホルダーが欲しいなぁ・・

あくあ
あくあ

こんにちは。あくあ(@aqua_handmaid)です。

高地優吾くん推しのアイロンビーズブロガーです。

SixTONESのライブグッズにキーホルダーがない時、

SixTONESのキーホルダーが欲しかったのにな・・

と思う方はたくさんいます。

そこで今回、高地優吾のヲタクがアイロンビーズで作るSixTONESのキーホルダーを作ったため、おすすめしたい理由を3つ解説します。

この記事を読んで分かること

・アイロンビーズでSixTONESのキーホルダーを作るメリットが分かる。

・アイロンビーズがオタ活グッズ作りに向いていることが分かる

SixTONESのキーホルダーが欲しいから自分で作ってみようかな・・

こんな方はこの記事が作品作りの参考になると思います。

それでは行ってみましょう。

自分の好きなデザインが作れる

アイロンビーズはいろんな色があるんですね?

推しのメンバーカラーや好きな絵柄も作れそう!

あくあ
あくあ

画像はミニアイロンビーズの一部なのでまだ豊富に色があります。

好きな形、色が使えると自由に作品をデザインできます。

画像は一部ですが他にも色んな作品を作ってます。

詳しい作り方もあるのでぜひ作ってみて下さい。

自分で作品のデザインができると、SixTONESのキーホルダーも簡単に出来てしまいます。

画像はアイロンビーズ作りに使うプレートの一部です。

ハートや星型もあるため、ビーズを並べればそのまま作れてしまう形もあるのです。

アレンジすることでキーホルダーだけでなくストラップにすることもできます。

公式グッズも欲しいけど、自分でアレンジして作れるアイロンビーズも魅力的ですね!

あくあ
あくあ

推しへのこだわりがつまった、自分だけの推し活グッズが作れるのもアイロンビーズの魅力だと思います。

コストが安い

アイロンビーズって道具とかそろえるのにお金かかりそう・・

ネットでオタ活用のキーホルダーを買った方が安いのでは?

あくあ
あくあ

そんなことありません。

アイロンビーズはご家庭にある道具でも作れるため、必要最低限の物だけそろえれば始められます。

必要最低限の道具とは、

①アイロンビーズ

②プレート

だけです。

①も②も、作る形や使用する色によって複数そろえることがあります。

しかし、単色のアイロンビーズは一袋もあれば小ぶりな作品が5個以上作れるため、コストがお得です。

メンバーカラーのビーズをリピートして作るなら単色を買った方がお得ですね。

5個も作れるなら市販のオタ活グッズよりお得かも・・

あくあ
あくあ

アイロンビーズは一度作ると楽しくなるので、推しのメンバーカラーのビーズを単品で買うのはおすすめですよ。

もちろんミックスもあります。

お試しで始めたい方は100均にもアイロンビーズがあります。

関連記事もあるので気になる方はご参考下さい。

ライブやオタ活用に持ち歩ける

あくあ
あくあ

アイロンビーズはキーホルダーやストラップ作りと相性抜群なので、オタ活やSixTONESのライブへ手軽に持ち歩けます。

それは嬉しいわ!

でもアイロンビーズって手作りだからすぐ壊れたりしませんか?

アイロンビーズはアイロンの熱でビーズを溶かして接続するため、すぐに壊れてしまうことはありません。

しかし、

外出時の万が一の破損を防ぐためにも、定期的なメンテナンスが必要です。

あくあ
あくあ

メンテナンスといっても難しいことはしません。

月1~2回程度の簡単な点検だけです。

具体的には、

・アイロンがけによるビーズの接続部が外れそうでないかの確認

・接着剤の使用部分がしっかり固定されているかを確認

することが大事です。

あくあ
あくあ

ビーズが外れそうだったり接着部分が緩んでいる場合は、再びアイロンがけをしたり、接着剤をつけて補修しましょう。

アイロンビーズ作品の補修について関連記事もあります。

さいごに

あくあ
あくあ

最後のまとめです。

アイロンビーズで作るSixTONESのキーホルダーをおすすめしたい理由3選

・メンバーカラーや絵柄で好きなデザインが作れる。

・市販のオタ活グッズよりコストが安い。

・ライブやオタ活用に手軽に持ち歩ける。

作品を使用する際は万が一の破損に備えて、定期的なメンテナンスも忘れないようにします。

あくあ
あくあ

今回の記事を読んで「作品を作ってみたい」という方は、近日中に作り方の記事をアップするのでお楽しみに。

その他にもアイロンビーズで作ったオタ活グッズがたくさんあるのでぜひご覧下さい。

関連記事はこちらです。

それではまたお会いしましょう!あくあ(@aqua_handmaid)でした。

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