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SixTONESのコースター作りにアイロンビーズをおすすめする理由3選

30代が作る推し活グッズ
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はじめに

SixTONESのオリジナルグッズの大半はコンサートグッズとして販売されています。

ある日、他のグループのコンサートグッズにコースターが販売されていました。

SixTONESのコースターが欲しくてもコンサートグッズとして販売していないとなかなか手に入りません。

例え過去のSixTONESコースターがあってもフリマサイトなどで高値で販売されているでしょう。

あくあ
あくあ

SixTONESのコースターが欲しいな。

それならアイロンビーズで作ってみようかな。

そこで今回アイロンビーズを使いSixTONESの手作りコースターを作ったため、皆さんへおすすめしたい理由をご紹介します。

SixTONESのコースターが気になる方はもうフリマサイトなどで高価な物を探す必要はありません。

アイロンビーズなら自分が欲しいSixTONESコースターを手に入れることができます。

あくあ
あくあ

この記事はSixTONESの手作りコースターが気になる方へアイロンビーズの魅力をお伝えします。

この記事を読んで作ってみたいと思った方は後日作り方の記事をアップするのでお楽しみに。

イメージを再現できる

アイロンビーズは多様な色があるためどんな推し活グッズも作れます。

アイロンビーズは画像のような専用プレートを使って作品作りをしますがその種類も豊富にあります。(画像は一部です)

小さいプレートはキーホルダーやプレートを作るのにおすすめです。

このようにアイロンビーズは多様な色と専用プレートを取りそろえているため、自分が作りたいイメージを再現することができます。

動物のヒゲや一部の文字のようにビーズ同士が隣接しない場合も、透明色のビーズを間に入れるだけで問題が解消できます。

詳しい記事もあるのでぜひご覧下さい。

市販のコースターの場合、色やデザインが好みでないこともありますが、アイロンビーズは手作りなので100%自分好みのSixTONESコースターが作れます。

手作りなので費用が安く済む

アイロンビーズの魅力はなんといっても市販のグッズより安く手に入ることです。

私の作ったSixTONESコースターの大きさは約14センチですが、同じ大きさのコースターを買うと1000円はくだりません。

しかしアイロンビーズならビーズも専用プレートも100均でそろえられますし、ビーズが余れば他の作品も作れるため結果的に市販のグッズよりお得です。

アイロンビーズは道具にお金がかかりそうなイメージですが、実はほとんどご家庭内にある道具でそろえられます。(道具の不足や故障がある場合は買い足す必要があります)

関連記事もあるのでぜひご覧下さい。

経験が次の作品作りに活かせる

アイロンビーズ作りの楽しいところは作品作りの経験を次の作品作りに活かせることです。

コースターは作品の中でも簡単な部類ですが、完成を機に自信がつくため応用で作れるキーホルダーやネームプレートにも挑戦しやすくなります。

簡単な作品をいくつも作っていくうちに、ペン立てや小物入れなども少ない負担で出来るようになるでしょう。

コースターを作るといくらかビーズも余るのでキーホルダーなど簡単にできる作品を作ってみるのもおすすめです。

私の記事で推し活キーホルダーの作り方もあるのでぜひご覧下さい。

さいごに

SixTONESのコースター作りにアイロンビーズをおすすめする理由3選

①手作りなので自分の作りたいイメージが再現できる。

②市販のコースターより安く手に入る。

③経験を次の作品作りに活かせる。

あくあ
あくあ

SixTONESの公式コースターを買うとなるとコンサートグッズの時期を待つか、フリマサイトなどで高く買うしかありません。

しかしアイロンビーズで手作りすることで自分の欲しいSixTONESコースターを簡単に手に入れることができます。

アイロンビーズは子どもの娯楽としても親しまれているため編み物のように難しくありません。

初めての方も簡単に始められるのでぜひ挑戦してみて下さい。

詳しい作り方は後日記事でご紹介するのでお楽しみに。

今回の記事の他にもオタ活グッズのおすすめ記事があるためぜひご覧下さい。

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