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SixTONES高地優吾くんの推し活グッズを作った感想

30代が作る推し活グッズ
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はじめに

私のようにSixTONES高地優吾くんの推し活グッズを手作りしている方はたくさんいます。

アイロンビーズは店舗で手作りグッズを購入するより費用が安く済むためおすすめです。

しかし、SixTONES高地優吾くんの手作りの推し活グッズを作りたくても、何を作ればいいのか分からない方も多いでしょう。

そこで今回ジャニオタの私が、SixTONES高地優吾くんの推し活グッズを作った感想をお伝えします。

アイロンビーズでSixTONES高地優吾くんの推し活グッズを作りたい方はどんな推し活グッズを作ればいいのか参考になるでしょう。

費用も安く済むことから浮いた金額で他のSixTONES高地優吾くんのグッズを買うこともできます。

詳しい作り方についての記事もあります。

世界に一つだけの特別感を抱けた

アイロンビーズは自分で形や色を自由にデザインすることができます。

そのため、推し活グッズが完成した時は、世界に一つだけの作品という特別感を抱きました。

アイロンビーズが自由にデザインできる理由は、アイロンビーズを作るための専用プレートが多様にあるためです。

画像は一部ですがハート型や星型もあるためそのままビーズを並べれば作れてしまう形もあります。

自分でビーズを並べて形を作る場合も、本やネットでデザインを参考にできるためとても便利です。

関連記事もあるのでぜひ参考にご覧下さい。

その他にも六角形やイルカの形をしたプレートなどもあるため、アイロンビーズで推し活グッズを作るのにデザインで困ることはほとんどないでしょう。

また、私はPinterestというサイトも普段デザインをするときの参考にしてます。

店舗で推し活グッズを選ぶとどうしてもデザインや色が限られます。

自分好みの推し活グッズにしたい方は、アイロンビーズを使用するとデザインの可能性が広がるためおすすめです。

容器が小さいため中に入れる物が限られる

画像は容器の中身です。

高さがおよそ2センチなため、中に入れられる物が限られます。

メモ帳や文房具など大きさのある物も入りますがフタを閉じることができません。

画像の推し活グッズはキャンディーやアクセサリーなど細かい物を入れるのに適しています。

また、容器の縁に中身の重さが加わるとビーズの負担にもなるため、中に入れる物は軽くてフタのしまる小ぶりな物がおすすめです。

もう少し大きさのある小物入れも今後作っていく予定なので、記事を更新した際にご参考下さい。

アイロンビーズなので自由にデザインができた

アイロンビーズは同じパーツを重ねて立体作品を作ることもできます。

画像のようにアンパンマンの鼻の部分を複数作り、接着剤で重ねるとつまみ部分ができます。

思いついたアイデアが取り入れやすいのもハンドメイドならではです。

工夫次第で色々なアイデアを簡単に実現することができるでしょう。

自由にデザインができるうえ、店舗で類似品を購入するより安く済むアイロンビーズは推し活グッズ作りにおすすめです。

アイロンビーズにブランクがある方も、手慣らしに簡単な作品から始めればすぐに上達するでしょう。

こちらの関連記事もご参考下さい。

さいごに

SixTONES高地優吾くんの推し活グッズを作った感想

①世界に一つだけの作品という特別感が抱けた。

②容器が小さいため小物入れとして適切。

③アイロンビーズなので自由なデザインができた

あくあ
あくあ

アイロンビーズはハンドメイドなので市販の推し活グッズより、自分のアイデアを簡単に実現することができます。

また市販の類似品より費用も安く済むため、浮いたお金で新たにSixTONES高地優吾くんのグッズの購入ができるでしょう。

みなさんもぜひアイロンビーズでSixTONES高地優吾くんの推し活グッズを作りましょう。

作り方の記事もあるのでぜひご覧下さい。

今回の記事の他にもおすすめ記事があるため参考にご覧下さい。

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